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DSだからこそなしえた奇跡のRPG。全てが愛しい。


十次元立方体サイファー ~ゲーム・オブ・サバイバル~(初回限定版)


ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔


DEAR My SUN!! ~ムスコ★育成★狂騒曲~(通常版)

今からハァハァ。ムスコ育成!!


数陣タイセン

ルールの完成度が絶妙。戦略的パズルゲームの名作だ!


SIMPLE DSシリーズVol.15 THE 鑑識官2 新たなる8つの事件をタッチせよ

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古代祐三 BEST COLLECTION Vol.1

古代さん大好き! 古代節炸裂のフィルモアは名曲。


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ホエホエむすめでGO! バラエティ豊かなお祭りゲームミュージック!


「世界樹の迷宮」オリジナル・サウンドトラック

懐かしく、新しい。何度聞いてもぐっとくる、幻想的な美しさと鮮烈な戦闘曲。


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衰退しちゃったのよん

人類は衰退しました。2巻を点滴を打ちながら片手で読了★
検査結果も良好で、後は薬を飲むだけでよくなった。喉腫れだけだー扁桃腺いらねえマジイラねえ。ここ最近頻度が増してるんだけど扁桃腺、なにかいやなことでもあったのかい扁桃腺くん。はは、いろいろいやなことがあったのは私の方だね★ ストレスと疲労が君に負荷を与えてしまっているんだろうね……お互いもっと強くなろうや。

さて、久々の小説完走、もとい感想。
1巻よりSFが増した! この小説はまぎれもなくSFだね。
相変わらず、アクロバティックで変わった文体で、小気味よく読者をからかっていくというか……言葉遊びとテンポの良さが気持ちいいなあ。リズミカルというか、ものすごくあくが強いから、好き嫌いは絶対分かれるけど、癖になる。
ようせいさんとの交流、というお話、なんだけれども。
ようせいさんはかわういが、くせもの。楽しいことが大好きで、不条理を平気で生み出す。今回は知能を粉にしちゃうスプーンで、どんどんおばかさんになっていく主人公の不幸話とタイムパラドックスを重ねる話。
最初の話は、ネズミ並の知能になった主人公がネズミと生活する様がもろ冒険者たち、というかガンバの冒険へのオマージュわらた。イタチの台詞「絶対的な力に絡め取られた哀れな生け贄に、ゆくりなく善なる救いの手がもたらされるなどというのは、しょせん弱者の夢想にしかすぎないクリシェ(陳腐な儀式)でしかないのだとということを!」に吹いた。語彙が豊富すぎるぜイタチ……!! ノロイ様ですか?
タイムパラドックスを扱った不条理な展開の蓄積が生み出した落ちにはため息をついたよ。不条理が重なって道理になってるというのが不思議な感覚というか、納得いく落ちに繋がってるのが凄いなあと。
熱いとか切ないとか、そんなんはいっさいない、疲れた頭に聞くちょっとしたサプリメントのような、気分いいお話であった。

湖畔城夢日記

懲りずにアトリエのサントラを聴いている今日。
マナケミアは買ってないー。リーズで激しく裏切られたからさ……
でもリーズがバグなしでテンポ直してイベントフラグちゃんとして、戦闘変えてセーブの仕様直した廉価版出たら買ってもいい。
頼むから私のアトリエを返しておくれ……
萌えもライトノベルのような雰囲気もいらないんだ。

古本七箱売ったらちょっとだけすっきり。でもまだまだ本まみれなので、なんとかせんとな……
とりあえず、ためてた漫画も読んだ★

・サムライうさぎ1
・エムゼロ2、3
・パンプキン・シザーズ3
・ウソでいかせてヒミツでだまして
・エヴァ新刊
・ハヤテのごとく
・ラルグラド2
・プルートゥ3

サムライうさぎへの萌えっぷりが凄いわ。
サムライうさぎが素敵だわ。サムライうさぎ、あれほんとにジャンプの漫画なのか? 奇跡みたいな存在感なんだけど。ジャンプのくせに媚びも腐女子向け要素もバトルも引き延ばしも感じない直球のほのぼのいい漫画なんだけど!! なんかストーリーが可愛い。キャラもかわいい。ほのぼの! ほのぼの!! このままの路線を貫ききったらほんとに凄い漫画だと思う。今のジャンプであんな漫画ありえん。ほんとに面白いから、いろんな人に読んでもらいたいよ。打ち切られるな!! 
主人公が既婚ってのが新しい。サムライものなのにバトルがないのが新しい。主人公のモノローグで話が結構進むのが新鮮。結婚してるのにラブコメにはなってないっぽいのが新しい。でも嫁さんはほんとに可愛い。読んでてほえーんと出来る優しさがジャンプの中では珍しい。
絵もストーリーもかわいらしい。

エヴァの新刊は、制作者がカヲルを真剣に男でも惚れそうなキャラとして書いてるのがいいわー★(笑)カヲルいいよね!

プルートゥ3は、アンドロイドは電気羊の夢をみるかとテーマが凄く近かったのに驚いた。

エムゼロは、叶先生のありえない画力にべたぼれできる王道ラブコメ? に見せかけて奇抜魔法バトルで楽しい。とにかく女の子の絵のかわいさはジャンプで一番なのでは?
ギャグもいいしね! 今のジャンプでは結構好きだな!

今日は光田さんコンサート★
楽しみだったら楽しみだ!!!

仕事が落ち着いたのはひとときの幻想だったか……
うーーーーみゅ。うーーーーむ。この状況が常時デフォルトなのは体力的にしんどいんだが……私がもう一人欲しいんだが、もう一人いたところで同じ思考回路してりゃあさぼりまくってへたばって使えないという結論に落ち着くな★
三連休はなんでこんなに天気悪いかな。明後日は光田さんコンサートだというのに!!

やっと夏ボーナス入ったので、ちょっと遊ぼう★★★


読了:アンドロイドは電気羊の夢を見るか
古典SFの名作にようやく手を出してみたよー
今年は全然冊数読めてないんだけど、その分幅は少し増えていると思いたい。原点がライトノベルだから基本そればっかだけど、一応少しずつ違うのも読んでいる。翻訳物を読めるようになってきたのは自分の中で大きな進歩。昔は翻訳物ってだけで絶対手を取らなかったからさ。どうも英文独特の回りくどさがあまり得意ではなかったんだけど、最近は普通に読めるようになってきたのかな★
この翻訳は雰囲気ばっちり捕らえてていい感じだと思う。
というわけで、これで遠慮無くパロディが使える(待て)
いろんなところでタイトルだけパロディされてて、原点にずっと興味があったんだけど、なかなか手を出せなくてね。凄く興味深くて印象に残るタイトルだよねえ。哲学的だ。
というか、タイトルから想像した中身が結構違ってた(無知)
火星から脱走したアンドロイドと、それを狩るバウンティハンターの話。アクションスリラー? に見せかけて、人間とは何かを探っていく哲学っぽい描写が多い、のかな。
読んで、最初は取っつきづらく感じて、唸ってたんだが、50ページ超えたくらいから一気に読んでしまった。ちょうどアンドロイド狩りが始まったころか。とにかくアンドロイドと主人公のやりとり、「アンドロイドのような人間」と主人公のやりとりが面白かった。
読み終えてなんだけど、凄い面白いと思ったのに、何が面白くて読んでたんだか、自分の感性のどこにひっかかってぐいぐい読まされたんだかよくわからん。とにかく続きが気になって、気がついたら読了したというか。エンディングも、どうしてあんなになったのかぴんと来なかったのは私の読解力が足らないせいなんだけど……あれはハッピーエンドでいいのかしら。
脱走したアンドロイドを、人間に害をなす危険なモノとして排除していくんだけど、アンドロイドがどう見ても人間にしか見えないなあとか思ってたら、解説読んですとんとふに落ちた。アンドロイドとして書いていたのは、何か大切なものが欠落した人間、というように見ても良かったんだね。アンドロイドは生きる事への執着とか、他人への感情移入がないんだけど、これまるで現代人の一面じゃん。
彼らと対話することで、自分はアンドロイドじゃないのか、とか生きている意味とかを考える主人公は、冷たい社会の中で生きる意味を模索する現代人に重なる部分もあるのかも。

そういう哲学的な部分に無意識に引かれたのか、はたまたアンドロイド狩りという刺激的なシーンに引かれたのか、乾いた世界と砕かれた偽りの宗教に引かれたのか、何が良かったのかよく分からないので、理解不足の部分も多いけど、読みやすい面白いSFだった。気がついたら読み終えてたんだよなあ。うーむ。
古典的名作と呼ばれる作品には、深淵の世界が潜んでるなあと改めて気づく。

MELODY OF LUTE

たまった疲労が炸裂したのか、アパシーってたーよー
すさまじいだるさでPC触る気力もなく寝まくっていた。
やっと三週間続いた大きな仕事が終わったからね……かなり気が抜けたんだろうな。今日は代休をもらって、なんとか気力回復。
一日小説を書きつつ、ゲームしたりぐだぐだしたり。
この怠惰のために生きている!!(駄目すぎる)


最近の読了感想まとめて
くるぐる使い 大槻ケンヂ
オーケン初挑戦、この人、エッセイと音楽の人だと思ってたけど、すごく面白怖くて、一気に読んでしまったよ。
短編集だけど、全部頭がおかしい人の話。
胸に植え込まれた何かから電波を受信している少女の禁断の恋、くるぐると呼ばれる心が壊れた少女の悲しい話、悪霊にとりつかれた妄想と戦う話、別世界へ行く逃避で心壊す話、復讐に全てを捧げた壊れた少女の話……全篇、私が学生時代に読んでたらつらくて眠れない奇妙さと怖さに満ちた話ばかり。ばりばりオカルトで、痛くて怖くて仕方なかった。
後味は悪いような、清々しいような……とにかく残る。
なんというか……心って簡単に壊れちゃうんだな……とか。
壊れた心が紡いだ物語のどれも、鋭利過ぎる刃物のように突き刺してきて、気味の悪さと純粋さが不思議な割合で入り交じってる感覚がえもいえない。おかしくて怖い話なのに、全部純粋すぎる話に感じるのが、人の心を突き刺す原因に思える。
痛い、なんて感想端的すぎて微妙だけど、でも痛くて気味が悪くて、でもその痛さにたまらなくてどんどん読んでしまうというか。
文章もめちゃくちゃ読みやすくて、心に残る、素晴らしい作品だった。オーケンの他のも読みあさりたいなあ。とりあえずヌイグルマーとオモイデ教あたりを。


ハーモナイザーエリオン3 やるときゃやるぜ! 魔法使い 吉村夜
吉村夜先生は私の中では作家買いのお人。これで数えてみたら13冊目、かな。気がついたら結構たくさん読んでるね。
先に黄昏の刻を読んでしまっているので、随分明るくて楽しいお話だなあと思うこのシリーズ。吉村先生の中では黄昏の刻よりキャラとか設定とか好きかも知れない。最近の吉村先生はどの作品もとても重たいからね……
徹底してお金をテーマにした世知辛いファンタジーなんだけど、各キャラが持つお金への美学がとてもいいんだわー。エリオンはお金を稼ぐために宮廷魔法使いをやってるけど、お金に汚い訳じゃない。お金が何よりも好きで、どれだけ価値があるものかを身にしみて分かっていて、だからこそお金よりも大事な物をきちんと選ぶことが出来るっていうのが熱い。だってもう散々エリオンがお金大好きなの描写しといて、肝心な所ではお金を諦めて誇りや正義や仲間を選ぶんだよ? もうこの葛藤が最高。それ以外でも、貴族には貴族のお金への価値観が、民には民のお金の価値観がきっちり描写されていて、それでいながらお金に汚い話になっていないのがうまいなあと。
軽妙な文体とまとまりのいいお話で、とても良質なライトノベルだなあ。吉村先生はとにかくうまくて安心して読めるのに、富士見の中ではかなり偏った独自の方向でお話を書いているのが好きなんだよね。作者の哲学もこれ以上ないくらい作品から伝わってくる。

時間の光

ちょっとへたばっていたので、たくさん眠る。
まずは本の感想を。

・カーリー 二十一発の祝砲とプリンセスの休日 高殿円
萌えすぎて電車の中で死にそうになったわっ!!!
インドの王子様が女装で寄宿舎秘密の恋愛とスパイ暗躍で大河でGO! というむちゃくちゃ濃い要素が入っている凄いラノベ。
インド独立に絡む近代史をベースにした、史実に基づいたお話、ってだけでも、ライトノベルとしては異端。ひたひたと近づいてくる戦争の足音を聞きながら、それでも学生たちは日々を恋に、日常に、精一杯に生きる。
インド独立の勢力の構築の要となるプリンセス、パティが寄宿舎に乱入してきて、彼女の駆け落ちを助けるのが中核となってるお話なんだけど……深い、熱い、萌える。
パティは結婚が決まっていて、嫁がないとインド独立への大きな弊害になる。でも好きな人がいた。結婚までの僅かな時間を、自分のやりたいことをやるために大暴れして、最後駆け落ちを願って騒ぎを起こす……けれども。
好きな人が、インド独立を阻むためのイギリスのエージェントであることを気づいていて、それでも恋を止められなくて、苦しんで苦しんででも駆け落ちをしないことを本当は最初から決めていたっていうシーンが熱すぎる。
MI6としての彼の顔を少しでも剝がそうと言葉をいくつも投げかけるシーンはもだえなしには読めないよ!! この恋が、相手にとって本物だったのか、利用されていただけだとしても、自分をどこまで見てくれたのか、全てが嘘でも、真実の気持ちを僅かでも見いだそうとして。
そこに至るまでに、どれほどにパティが彼を愛しているか、彼がパティに仕掛けた罠の恋の甘さ散々描写されてるだけに、つらかったけど、パティの決断には読み入らせてもらったよ。
そして主役のシャーロットとカーリーの、秘密★ヒンドゥー語レッスンが萌えすぎる。
シャーロット大好きなカーリーが、シャーロットの分からないヒンドゥー語のレッスンをする際に、発音訓練とか称して「あなたを、誰よりも愛しています」とか何も知らないシャーロットに言わせて「たまらん」とかもだえてるのにはむしろこっちが悶えたわ!!!
そのままヒンドゥー語で、聞き取れないシャーロットに、どれだけ自分が彼女を愛しているか語るシーンで萌え死にそうになった。シャーロットが理解できないのをいいことに、熱のこもった告白をするカーリーの秘めた熱い思いに酸欠になりそうよっ。

こういったキャラの恋愛感情の熱さと、史実に基づいた深い世界描写、テンポのいい文章、シリアスとそれをたまに打ち砕くコメディ描写。
高殿先生は、正直私の理想過ぎる。今一番影響受けてるといっても過言ではないと思う。ああもう、好きすぎて死にそうだ。


・イフリート
http://www.websunday.net/rensai/set_ifrit.html
サンデーの漫画。絵とあらすじで興味持って買った見たよ。
感情が高ぶると身体が1000度になってしまうユウくんと、止まっていると身体が−200度になってしまうニナミが法で裁けない悪を打つ、必殺仕事人みたいな漫画。
絵がとても好み〜。設定はかなり重たいけど、ライトな絵でそれを感じさせない。
二人一緒にいないといけない、っていう設定がいいね。冷やさないと崩れ落ちるユウ、熱くないと凍てついてしまうニナミ。恋愛感情は芽生えるんだろーか? いや、なくてもあっても萌えるからいいけど!
自分たちの身体をこんなにしてくれた奴らを見つけるために、優しい心を押し殺して悪を殺し続ける。お約束展開だけど、キャラと絵がとてもいいし、今後が凄く期待な好みさ。

なんか私、サンデーの漫画買いすぎ(ダレンシャン、イフリート、結界師、絶対可憐チルドレン、ブリザードアクセル)なので、もしかしたら毎週本誌読んでもいいような気がしないでもないよ最近。ガッシュもコナンも読みたいねえ。


・テガミバチ2巻 浅田弘幸
http://www.tegamibachi.com/index.html
月ジャンの漫画。月ジャン休刊かー。でも連載は引き継がれるようでよかったよ。
1巻よりもキャラが増えて賑やか!! ニッチがかわえーーーー!!
というかキャラ全員かわいいんだから顔がゆるむったらない。
やっぱりかき込みがすさまじい。一こまだけを切り取っても世界が閉じこめられているとすら言い切れる美しくかわいらしい夜の世界に魅せられる。
絵が気に入ったのなら、まずその印象を裏切らない素晴らしすぎる美しさ。ああもう、正直絵だけで買いなんだけど、でもそこにとどまらないのだよこの漫画っ!!
まるで、手をさしのべてもらっているかのような、誰かへの優しさを詰め込んだ物語。生き様全てをかけて、思いを届ける人たちの願い。
あたたかく、強く、優しいストーリーが、これ以上ないほど素晴らしい絵で見ることが出来るっていうのはなかなか他にないよ。

それにしても、月ジャンの漫画が一時的に週ジャンに載るのはものっすごい複雑な心境……テガミバチとかクレイモアで腐な想像されるのはちょっと嫌かな……まあ、人のことはいえないんだけれど。


・逆転裁判漫画1,2巻
なぜか別冊ヤンマガで連載されてる。2巻が出たばかりだよ。
本格推理ね! 推理漫画としてたのしー★
なおかつ、逆転裁判の雰囲気をちゃんと生かしてくれてるし、絵も似てていい!
事件の作り方がどうしてもゲーム本編とは違うけれど、これはこれでいいんじゃないかな。
そしてみっちゃんが美味しー! みっちゃんラーブ★


・ラッキーナイトカスタードくん
ハーメルンの渡辺道明先生のまんがー。
ノリはまんま。アホ過ぎていい!! カスタード君がお姫様にとことん虐げられる話。
とりあえず、人外魔境っぷりが全く変わってないのに感動だよ……
スフォルツェンドとか、懐かしい国名が出てくる。



あとはとりあえず、古本で色々買いますた。
どこまで読むかはさておいて。古本大好き。もう安い値段じゃなきゃ買えないよ……がつがつ読みたいが、時間足らん。

・ポリフォニカ エターナルホワイト
・魔女と犬 カメリアカタルシス
・OZの迷宮 ケンタウルスの殺人
・記憶
・空から見た殺人プラン
・口語訳古事記 神代編
・くるぐる使い
・ラッキーナイトカスタードくん3巻

入荷次第買おうと思ってるもの
・楽園の魔女たち
・緑のアルダの間の巻……(適当に買いすぎて間が抜けてて読めん)
・女神転生原作小説復刻の2巻、3巻
・ガイユの石
・殺意は青列車が乗せて

今興味がある嗜好がバレバレなラインナップだな!

黄金の剣は夢を見る

ガガガ文庫とルルル文庫、創刊だね。
別にレーベルがどうとかそういうのは意識しないけど、ガガガ文庫は執筆陣を見ていると、明らかに美少女ゲーム系を多めに引っ張ってきてるね。田中ロミオ氏とか、J・さいろー氏とか……この路線で行くのかしら。とりあえず、「人類は衰退しました」は妹が買ってたので読ませてもらうとして、「月光のカルネヴァーレ」と「新興宗教オモイデ教外伝」も読みたいなあ。(オモイデ教も美少女ゲーのライターさん)
ルルル文庫は今のところパレット文庫の焼き直しって感じがするけど、怪盗Jを探せがまさか出るとは思わなかったよ!!!もちろん買った(笑)大昔、かなり好きな小説だったよ……というか、バトルガール藍が好きだ。大好きだ。
で、高殿先生が書いてるーるんるるん、と新作を買ったけど、驚いたのがまさか西谷史先生がルルルで書くとは!!
西谷先生といえば、女神転生原作小説っっ!! 日本神話とか遺跡、史跡に基づく古い謎を書かせたら絶品な方だけど、まさか少女小説とは!!! という驚きで「黄金の剣は夢を見る」を購入、一気に読破。
面白かったーーーーーっ!!
少女小説のレーベルに合わせてマイルドな感じになってるけど、やっぱり西谷先生独自の、遺跡の謎を解く、っていうのは盛り込まれてて、ひとつひとつ、古い歌や地域の謎を解いていくのが楽しい。古代文明ろまーん。
主人公は正義感強い女の子キューちゃん。友人で愛らしいアリスと、気になる男の子の仁くんたちとクラブで地域の謎の解明に挑む。
普通の少女小説のような雰囲気は期待できない、甘い雰囲気とかドキドキ、みたいな感じはない。仁くんは強くもかっこよくもない、むしろ弱くて、境遇のあまりのひどさへの恨みを深く深く刻んだ傷ついた男の子で、大きな間違いを犯す、夢の無い設定。このあたりはメガテン小説の主人公に通じるね。綺麗な夢よりも、等身大の弱い男の子があいてっていうのは新鮮かもしれない。
でもそんな彼の弱さ、遺跡への情熱に少しずつ引かれて、ほうっておけなくなってしまう主人公の気持ちに感情移入してしまう。そして、つらい時を支えてくれた親友のアリスはほんとにいい子だー
つらい境遇の仁君が、遺跡の力で殺人に近い間違いを犯しそうになったとき、それでも助けてあげて、「好きだから」って言うシーンがいいよー。お約束だけどね。仁君は大きな間違いを犯したから、二人は結局素直なハッピーエンドというわけではなかったけど、きっと成長した仁君がキューちゃんを迎えに来るに違いないと信じられる、清々しいラストだった。
史跡に関するうんちくも見物で、これがまた普通の少女小説とは大きく違ったおもしろさ★
いいなあ、西谷先生。好きだー

やややっ

土曜出かける
日曜疲れる
日曜の夜頃元気が出てくる
今ならいろいろやる気力があるのに、明日は会社

ってことをふまえると、やっぱりこう、四日働いて三日休むという習慣がなぜ日本に浸透しなかったのかうらむぜ……!
私の体力が無いだけとも言うけど。
でも、でもなー時間が足らんのだよ。深海さん遊ぶの大好きひきこもるの大好き何もしないの大好きなので。
今日一日、コミティアの小説書いて終わったよ。引きこもり万歳。
いつまでも社会人が向かないだめだめな人だねえ私。

ATOKの導入してみた。
これで自分の住所が困らず変換できるわ!
さすがにIMEよりは賢いね。これで効率があがればもっと書けるぞー

本の感想
サイレント・ラヴァーズ
吉村夜先生の最新作。人型兵器もの。
登場人物がここぞとばかりに死亡フラグ立てまくってくれてるんだけど!
いやーもう、みんな死ぬんじゃなかろーか。とりあえず絶対こいつ死ぬな、って思ったキャラはやっぱり死んだ。「戦争が終わったら結婚しよう」なんてなんてべたな!! 死ぬってみんな死ぬって!!
というわけで、死亡フラグたちまくりな戦争ものなんだけど、主人公とヒロインが非常に切ない。
主人公は人型兵器になってしまった。
愛する恋人を前にして、己であることを告げられないつらさ。もう戻れない日々を思い出して彼女を守ることにしか救いがないことの重さ。
決して結ばれないことがわかってしまっている状況で、それでも戦う主人公がつらい。ヒロインがどれほどに主人公を愛しているのか、散々描写があるだけに……
今のところほんとに重たくて重たくて仕方がない雰囲気なんだけれど、今後少しでも救いが残る方向に向かうのか、期待して読み続けよう。

決戦! サルーイン

むちゃくちゃ熱い曲だなあやっぱり。

今日は会社抜け出して相方さんとお茶とか世界樹とか〜
わくわくてかてか。
やっぱり本作るのはいいね。
早くティアネタ煮詰めないとね!
早く世界樹ネタ煮詰めないとね!
こそこそ進めてる別のもそうだけど、誰かと何かを作るのは楽しい。文章を書くことしかできない分、絵とか漫画とかとご一緒できるのはありがたいねっ!
絵に負けないよーがんばろー

本日の読了
夜は去りゆく刻の聖域
冴木忍先生の新作。リュシアンシリーズ四冊目。つい最近完結刊が出たみたいで、これで何とか完結刊が読めるまで追いついた。
冴木先生の文章の冴えが存分に堪能できるシリーズだと勝手に思ってる。凄まじい幽玄の描写力なんだけど、このシリーズは特に、キラキラ輝くもの、美しいものへの繊細な描写の凄さと、闇、暗がり、醜さの描写の対比が凄く眼をひく。
文章が凄く綺麗だからこそ、輝きの裏にある暗黒がとても鮮明で、すごく狙ってこの雰囲気を作ってるんだろうなあと読み惚れる。
独特の救いのない世界観にどっぷり浸れる。この話に関しては暗い世界観がとても好き。
とまあ、世界だけじゃなくて、冴木さんといえばやっぱり苦労主人公だよね♪
相変わらず不幸、苦労、真面目な主人公の巻き込まれ系トラブルが予想つかない展開に転がってくのが楽しい。なんかこう、文句言いながらもなんだかんだで困難をひょうひょうと切り抜けてしまう主人公のレイスファンは、暗い世界観の中でとてもニュートラルなかんじで。別に光でも明確な正義ってわけでもないんだけど、暗闇の中でも己を貫いて強いなあとしみじみ思う。振り回されててもやっぱり主人公なんだよなーと。
個性強い妖魔がいっぱいな中で、レイスファンには最後までニュートラルな感じでいてほしいなあと。

Beyond The Bounds

桜を散らす春の稲妻、か。

な、なんつーか、仕事が微修羅だ。おかしいな、こんなはずでは。
えう、体を持たせないと。

本日の読了
黄昏の刻5 黄金の旅路
完結巻。感無量。
前巻で主人公が死んでたんだけど、そのまま主人公死亡のままヒロインが戦うとは。これは意外だった。実は死んでないと思ってたからね……死斑の描写出るまで生きてるんじゃないかと思ってた。
非常に残酷無比に人が死に、死に、死に。各キャラが見せ場を作って最高の死にざまを見せつける。酸鼻きわまる戦場の、とにかく先のなさ。
まさに死ぬシーン、圧巻の戦い、悲劇こそが見せ場で、最初の方の学園バトルものはどこへいったのやら、いつの間にかどこにも救いはなくなって、超能力者たちの安住の地はないままに戦って死ぬしかない状態で、実際そのとおりにみんな死んじゃったんだけど……
その苛烈さに心打たれ、命をかけても守りたいと願って散っていく様の凄惨さに痺れた。
そしてそんな状態の先に見出したエンディングの形は、卑怯なんだけど、これが一番良かったんだな、って思える。
何もなかったことに、闘いも命がけの絆も、重ねた恋も全部なくなった世界で、また再び最愛の人の傍に寄り添うなんて、最高のロマンじゃないか。
終始一貫して兄と妹の禁断の愛を貫いた流れには感動したよ。新しい世界で、どんな困難があっても、きっとまた寄り添ってほしいと願わずにはいられない、主人公とヒロインに乾杯。
これだけの圧巻の描写ができる吉村先生はもっとメジャーでもいいと思うんだけどなー。
それにしてもあとがきと吉村先生の日記を見てるといろいろなんか心配になってくるよ……

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